いよいよ大晦日です

2006年、僕個人にとっては、大きな環境の変化がある等、
まさに激動の一年でしたが、まもなく終わろうとしています。
思えば2006年の正月は青森で迎えていました。
今年の9月に、急な転勤があって、
今は、さいたま市にいます。
(なぜか埼玉です。)
(そして、地元サッカーチームのレッドダイヤモンズが
14年目にして初めてのリーグ優勝を果たしました。)
(まだ、勝てるかどうか決まっていませんが、「天皇杯」でも決勝進出です。)
(浦和の熱い熱いサポーター達の影響をかなり受けました。)
来年(2007年)の干支は「猪」だそうです。
何事も「猪突猛進」と行くのでしょうか？
激動の人生ドラマは、更に、まだ続くのでしょうか？
「安定」よりも「変革」を求めたい。
また、「転がる石に苔はつかない」とも言います。
一定の所にとどまるのではなく、常に変わり続けるのが宿命なのでしょうか？
半面、歳を重ねると、だんだん対応力が弱まるのも事実です。
(どうしても固定観念にとらわれがちです。)
そんなことを思いつつ、年を越そうとしています。
(年越し蕎麦は、どうしようかな？)
２００７年が「いい年」になることを、心から祈ります。