加護亜依ちゃん、「処女裁判」とは?

masa-en2008-08-26

今日(8/25)のスポーツ新聞に、
とてもショッキングな見出しが躍っていました。
「処女裁判」なんて、なんか時代がかった印象です。
本人(加護亜依)にとってみれば、
とても大切な、「こだわり」のあるものなのでしょうね。
でも、何でも話題にして、売り込みの種にしていこうという、
「商魂」も、その裏には垣間見れます。
純粋な気持ちと、その他の思惑とかが、入り交じって、
何だか、訳がわからない感じがします。
個人的には、加護亜依ちゃん、応援しています。
だからこそ、こんなにもプライバシーの部分ばかり、
取り上げなくてもいいような気もします。
いつも思うのですが、人それぞれの生き方があるし、
価値観も多様化しています。
その中で一番大事なのは、お互いがお互いの個性を尊重し、
人間性に配慮をすることではないでしょうか。
「人のいやがる部分に触れない」という、
暗黙のルールも、あるはずだと感じます。
芸能界は特殊だと言いますが、
基本的な根源の部分に、違いはないと思うのですが。