いよいよ青森へ

平成17年6月16日(木)のJAL1207便
(羽田14:55発青森空港行)
僕にとって、これは、けして忘れることができない、
そんな便(フライト)になりそうです。
実は、前日(6/15)、同じJALの飛行機が、
羽田空港に着陸する際、前輪がバーストし、怪我人も出るという
アクシデントを起こしていました。
(JALでは、最近、事故に近い物が続出しています。)
(国土交通省から異例とも言われる査察も入ったとか〜。)
そんな訳で、無事に着陸した時には、拍手を送りたい気持ちになりました。
(青森空港ではJALしか乗り入れしていないので
どうしてもJALを利用せざるをえません。)
青森空港に着いた途端、空の青さや空気のおいしさに触れ、またまた感激。
東京にはない、「自然の香り」「自然の優しさ」を肌で感じることができます。
特に空は、東京の空とは全く異なります。
抜けるような青空です。
山の景色も、何か元気をくれるように感じました。
(勿論、自然は様々な表情を持っていますので、厳しい時もあるのでしょうが。)
でも、とても、心落ち着く自然が、ここ(青森)にはあるような気がします。
(雨の東京を出発して、快晴の青森に着いたせいもあるとは思いますが。)
夜はホテル(青森セントラルホテル)近くにある
「北料理 じょんがら亭」という居酒屋に行きました。
(青森市新町1−9−20)
新鮮なホタテの刺身や「じゃっぱ汁」などの郷土料理をたくさん食べ、
(魚づくしでした〜)
大満足の夕食となりました。
いよいよ、明日(6/17)は「お引越第2弾」です。