お引越第2弾

masa-en2005-06-17

早起きし、朝食を、急いでホテルで済ませ、
社宅(青森での生活の拠点)へと出発。
今日(6/17)が、荷物の受取日となっているからです。
社宅でしばらく待っていると、
青森の日通さんが、9時ちょっと前に、荷物とともに現れました。
東京での搬出時よりは、多めの人数が来てくれたこともあって
約2.5時間で搬入は完了しました。
(無事に、全部入って、よかった〜。)
(だけど、今後は、無造作に置かれた、段ボール箱の中身を
どう整理していくが、まだまだ残された、最大の課題と言えます。)
(とりあえず、横になれるスペースは確保したという所でしょうか?)
今日の青森の天気は、小雨交じり(くもり)。
でも、爽やかで過ごしやすい陽気と言えます。
(雲が、重く、たれこめてはいますが〜。)
(「まずまず」ではなかったでしょうか?)
(夕方から夜にかけては、一時的に強い雨が降り、
一気に、気温も下がりました。)
社宅の近くには、港に注ぐ「堤川」というのが流れています。
「釣り」のメッカでもあるらしく、
川沿いに、たくさんの船(クルーザー)が繋留していました。
(湾内では、カタクチイワシや小振りのカレイが釣れるうようです。)
中心部から、少し離れている分、やや静かな環境と言えます。
(とは言え、青森駅からは、タクシーで千円程度の距離。)
(歩いて行くには、ちょっとキツイ感じがします。)
(通勤には、バスを利用することになりそう〜。)
まだ、来たばかりなので、生活環境(食料をどこで買うのか?等)
は全く把握できていません。
でも、スーパーやコンビニが
すぐ近くには、ないことだけは確かなようです。
(これから、いろいろ研究しなければ〜。)
(どちらかと言うと、スーパー等よりも、個人商店の利用が便利〜。)
また、港に近く、海産物の問屋や倉庫、配送会社等も多い為、
そこの社員さん等が利用する飲み屋さんが、ポツポツと散見されます。
(個人的には、気に入った環境のように感じています。)
(ちょっと、演歌の世界みたいな雰囲気もあるかな?)