送別会第2弾

masa-en2005-06-11

午前中は、引越業者(日通)が下見に来られ、打合せ。
そして、夜は、社外の友人で送別会を開いてくれました。
会場は、僕の強いリクエストで、「花ふぶき」にしてもらいました。
僕としては、何度も利用している、とてもなじみの深い店です。
(店主の秋元さんは、大学時代からの友人でもあります。)
会社名や肩書きはともかくとして
様々な職場(企業)の第一線で働いている
(僕の社外ネットワークとしては重要な)
方ばかりが、今回、集合してくれました。
(殆どの方が、大切な休日だったにも関わらずです。)
(実に、ありがたいことです。)
(総勢6人で、僕を送ってくれました。)
会場の「花ふぶき」さんからは、「久保田」の貴重な原酒を一本頂きました。
(秋元さん、ありがとう。)
(その場であけたら、あっという間になくなっちゃいまいたが〜。)
(口当たりが最高!)
(全く加水していないので、濃厚でまったりとした旨さです!)
(料理もうまいし、この店はいいですね。)
(いい酒は悪酔いしないといいますが、本当だと思いました。)
ふりかえれば、
東洋経済のM氏(「投資ジャーナル」編集長)を中心とするこの会合(グループ)は
世代も比較的近いし、「酒好き」という共通点もあるし、
実に実に、肩の凝らない楽しい会でした。
(2ヶ月に1回くらいの割合で集まってました。)
(東京を離れると、この会に参加できないのが、とても残念です。)
(是非、今度は「青森」でやろうと、盛り上がっていただきました。)