「ゴッホ展」、人が多過ぎた

今日は東京国立近代美術館で開催中の
「ゴッホ展(５／２２迄)」を観ようと出かけた。
ちょっと、出足が遅れたせいもあるのだろうが
すごい人出でビックリだった。
(本当に、東京の人口は多過ぎる。)
(過度の集中だと、つくづく思うのです。)
このままなら、入場するまで、９０分待ちとのこと。
おそらく、会場内に入っても
この状況が続き、とても、鑑賞できる環境では
なさそう〜。
と言う訳で、今回は残念ながら、あきらめました。

そう言えば、札幌で「ゴッホ展」をやった時も
想像していた以上の人出で
ゆっくり観れなかった記憶がある。
(日本人はゴッホが好きなのかな？)

３月２３日からやっていたのだから
もっと早く観に行ってればよかったのは確かです。。
しかし、終了間際になると、観ておこうと思うのは
多くの人の趨勢なのでしょう。
(札幌の時も、やはり終了間際だった。)
(券を無駄にしたくないという気持ちが強かったし〜。)

今回も前売り券を買っちゃってあるし、
なんとしても、終了までには観ておきたいと思っています。