浦和レッドダイヤモンズ 2007世界への挑戦

masa-en2008-01-13

浦和パルコ9F(コムナーレ)で
浦和レッズに関する展示会が開催されています。
(1/5〜1/14の期間です。)
(浦和パルコは、8Fが市営の図書館になっていて、
9Fは市民の為のイベントに使われるホールなのです。)
(「ありがとうサポーター、ありがとうレッズ」という
サブタイトルが付いていました。)
我が愛するレッズの展示会ということで、
早速出かけてきました。
連休の中日ということもあり、
会場内はとても混み合っていました。
浦和レッズにとって、2006年を国内制覇の年とするなら、
2007年はまさに、「世界挑戦の年」だっと思います。
これら2007年シーズンの闘いの軌跡を紹介する展示会です。
何と言っても、11月にアジアチャンピオンを獲ったことは、
世界を目指す上でのとても重要な出来事でした。
(日本のクラブチームでは初の快挙です。)
そして、12月には、世界ナンバーワンを決定する
トヨタカップにも進出しました。
結果としては第3位でしたが、
「世界」という舞台を考えれば、すごいことだと思います。
(ヨーロッパや南米の選手のサッカー技術はズバ抜けています。)
(流石、サッカー先進国と言っていいでしょう。)
この展示会では、お馴染みのユニフォーム(ホーム用。ビジター用)や、
アジア杯・トヨタ杯、それぞれのトロフィー等が展示されています。
2007年の試合を振り返る、各選手の写真パネルもあって、
レッズ・サポーターならずとも楽しめる内容でした。
(浦和住民にとっては、更に更にワクワクすることは、
間違いありません。)

横浜元祖「札幌や」でみそラーメン

masa-en2008-01-06

たまたま横浜駅に行く機会があったので、
懐かしい「札幌や」に寄ってきました。
昔から同じ場所で営業していて、地元では結構有名なお店です。
(場所はジョイナスのB1Fです。)
かつて、札幌ラーメンの専門店というのは、珍しかったと言えます。
(僕も昔から好きで、
よくここのラーメンを食べていました。)
今回、久々に食べましたが、
コクのある「みそ味」で、とても美味しかったです。
(ちょっと甘めのみそが特徴点です。)
変わらない美味しさに、心から嬉しくなりました。
「好きな味」が残っていてくれたんだなぁという感じです。
感動して、拍手を送りたくなった程です。
(みそラーメンは700円です。)
(玉子をトッピングしたので、プラス80円でした。)
この味を愛する人が多いのか
本当にたくさんのお客さんが、次々と来店しています。
常に満席状態です。
でも、その分、なんか落ち着かなくて、
客でありながら「食べさせてもらっている」気分になります。
(なぜか、店員の方もお客さんの対応に追われて、
客扱いについて、ちょっとぞんざいな印象を与えているようです。)
私見ですが)
(でも、それはそれで、
店と客とのコミュニケーションは成立しているのです。)
忙しい店(繁盛店)だから仕方ないか、という気持ちもあります。
(阿吽の呼吸という奴でしょうか?)
(この雰囲気は昔からです。)
(益々、懐かしく感じました。)
今度、横浜に行ったら
また是非食べたいと思います。
(「浜ッ子」にとって、
愛着のある大事な店の一つなのですから)

「神田明神」に初詣

masa-en2008-01-04

1/4(金)が2008年の初出勤でした。
この日は、早め(午後5時頃)に職場を出て
会社の人達と「神田明神」に行ってきました。
さすが東京の中心にある神社と言うか、
こんな夕刻の時間帯でもたくさんの参拝客で賑わっています。
しかも、殆どがスーツ姿のサラリーマンばっかりです。
女性も殆どがOLという感じで、
家族連れとかは全く見られません。
商売の神様でもあるようなので、
会社ぐるみでの参拝が多いのでしょう。
あまりに寒かったので、山門を出てすぐの所にある
臨時の居酒屋で熱燗とおでんを食べました。
(勘定は上司のおごりです。)
テント張の店で、ここもサラリーマンで
大変混み合っています。
紙コップの熱燗は、飲んでいる内に「冷や酒」に変わりました。
(もともと「ヌル燗」だったのです。)
実は、地元の神社(「調神社」)には、
昨日1/3(木)、初詣を済ませました。
今年は、せっかく2ヵ所も初詣したのだから、
何とか、いい年になっていただけないかと思います。
(「調神社」では破魔矢も購入し、玄関に立てかけててあります。)
結果としては、単なる「神頼み」でしかありませんが、
今年の運勢には、心から期待しています。

ギャル曽根がプロレス参戦

masa-en2007-12-17

かつては、ただの可愛い、
でも「ちょっと大食」のお姉ちゃん
という感じでしたが、最近は活動の幅を更に広げているようです。
まるで「女芸人」にでも、なってしまったかのようです。
(芸は身を助けるということでしょうか?)
本人は、アイドル志願なのかなぁ〜。
(たぶん、コメディアンとは思っていないでしょう。)
いずれにしても、新しいタイプのエンターテイナーです。
屈強な男が束になってかかってもかなわない
あの「大喰いっぷり」には、
爽快さを感じ、心から拍手を送りたくなります。

おしりかじり虫

masa-en2007-10-27

最近見かける変なキャラクターです。
なぜ、おしりをかじるのかよくわかりません。
(ナンセンスさがいいのでしょうか?)
(NHK「みんなのうた」のキャラクターの一つだそうです。)
なんとなく憎めないような可愛さがあります。
子供達には大人気です。
かつて流行った「だんご三兄弟」みたいなものなのかな?
(その昔は「泳げタイヤキ君」があったっけ。)

福田康夫さんが新総裁に選出

masa-en2007-09-23

自民党の総裁選の結果は
前評判通りというか、筋書き通りに福田康夫さんが勝ちました。
実は、これだけは絶対やってはいけないと思っていました。
自民党にとっては、まさに致命傷です。
派閥のバランス・談合だけが印象づけられた、今回の選挙結果です。
せっかく小泉さんが新しい自民党への移行を図ったのに、
今回の一連の動きは時代に逆行していると思います。
もう、自民党には期待できないと、国民の誰もが感じたことでしょう。
9派閥の内、8派閥が連合して
何が公正な選挙だと言えるのでしょう。
実にナンセンスなことです。
おそらく民主党は、この結果にほくそえんでいることでしょう。
お父さんが首相になった時代以上に、今は情報化社会だし
本当に、あの高齢で首相が務まるのでしょうか?
僕自身の心の中では、もう引退した人だと思っていました。
まずは「お手並み拝見」といった風な余裕のある時代ではありません。
解決すべき課題が山積する中、
本当に日本の政治でリーダーシップをとっていくのは、この人でいいの?
と思うわけですが。

「そんなの関係ない!」と言えば、小島よしおさん

masa-en2007-09-15

最近流行っている自虐ネタ。
小島よしおという芸人は最高におもしろいと思います。
(勢いが感じられます。)
(リズム感と言うか、ネタにビートがありますね。)
でも、なぜ海水パンツ一丁なのかわかりません。
(自分の肉体美を見せたい、一種のナルシストなのかな?)
とにかく画面に登場すると、すごいインパクトです。
嫌なことも全部忘れてしまう一瞬でもあります。
そして、なんだか彼を見ていると
自分がつまらないことで悩んでいるような気になるのです。